ヘリ隊の移駐、その後どうなった?
ヘリ隊の移駐、空いた旧庁舎――町はこれからどう備える?

ここだけ読めばOK
- 1町長は、佐賀駐屯地にヘリの施設はまだなく「計画はトーンダウンしているように感じる」と述べました(町長)
- 2産業団地の造成は令和9年3月に完了の見込み。SUMCOは、まだ工場を建てる判断をしていません(町)
- 3旧両庁舎は移転後に閉鎖。使い道も解体の時期も、まだ決まっていません(町)
議会のやりとり(要約)


みんなの声
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なかほりの視点(個人の意見)
なかほり博智運営者「決まってから考える」では遅いことがあります。先に備えておく町であってほしいと思います。続きを読む
- ヘリ部隊が移駐すれば、人口、税収、学校の学級数にも影響が出ます。前もってデータを持っておくことが大事だとして、隊員へのアンケートを来年度の要望で求めるという答弁は、大事な一歩だと思います。
- 産業団地のSUMCOは、まだ工場を建てる判断をしていません。それでも、ほかの企業の誘致は「今のところは考えていない」とのことでした。うまくいかなかった場合の準備も、検討だけはしておいた方がいいと思います。
- 旧庁舎の机やイスなどの備品は約2,500点あります。まだ使えるものは、捨てる前に使いたい町民や団体に譲る。町も譲渡会などを検討すると答えました。小さなことですが、ぜひ進めてほしいです。
これは運営者個人(なかほり博智)の意見です。上の事実の整理とは分けて表示しています。
もっとくわしく
30秒サマリー
吉富議員は、目達原駐屯地のヘリ隊移駐、県営産業団地、新庁舎への移転で空く三田川・東脊振の両庁舎について質問しました。ヘリ隊移駐は「その後の進捗はない」との答弁で、隊員への事前アンケートは来年度の要望活動で協力を求めるとしました。産業団地の造成は進捗6〜7割で令和9年3月に完了する見込みですが、SUMCOは現時点で工場建設に着手する判断をしていません。旧庁舎は移転後に閉鎖し、使い道も解体の時期もまだ決まっていません。
動画と見どころ(10場面)
この時間は、動画のAI文字起こしから特定しています。
かんたんに言うと
目達原駐屯地のヘリコプター部隊が佐賀空港のそばの佐賀駐屯地へ移る話について、町は以前の議会で「隊員500〜600名程度が減少する」と答えてきました。町は毎年、防衛省などへ要望を続けていますが、国からの新しい情報はないといいます。一方、県が造成中の産業団地はSUMCOの工場用地で、当初は2029年中の稼働予定でした。さらに9月24日の新庁舎開庁で、三田川庁舎と東脊振庁舎は役目を終えます。吉富議員は、町の人口や地域経済、身近な公共施設に関わるこの3つを取り上げました。
意見はどう分かれた?
- ヘリ隊の方向性が決まってからでは遅い。年代や家族構成などを聞く簡単な事前アンケートで備えを(吉富議員)
- 前もってデータを持っておくことは大事。来年度の要望活動で隊員アンケートへの協力を求めたい(企画調整課長)
- まだ使える備品は一律に捨てず、自治会などを対象にした譲渡会も考えたい(まち未来課長・町長)
- 国はヘリの重要性を小さく考え出した節がある。隊員への調査は急がず、もう少し待っても間に合うのでは(町長)
- 旧庁舎の部分的な利用は、空調が一括管理のため電気代がかさみ難しい(財政協働課長)
- 移植の場所を最初から計画に入れておけば、樹木も新庁舎へ移せたのでは(吉富議員)
なぜ大切なの?
ヘリ隊が移れば、隊員や家族が町を離れ、税収や小中学校のクラス編成、地域の経済活動にも影響が出るおそれがあると、町も国への要望の中で示しています。産業団地の工場は、議員によると地元での就職を期待する声もある大きな話です。旧庁舎にも、閉鎖後の管理、樹木・銅像・備品の扱い、解体の時期など、町民に身近な関心ごとが残ります。どれも「決まってから」では対応が慌ただしくなりやすいテーマで、町民が関心を寄せ続けることが早めの備えにつながります。
これまでの流れと、いま
質問の要旨(通告)
1.目達原駐屯地ヘリ隊移駐について
- 現在までの把握状況は
- ヘリ隊員の方々に意向調査(アンケート)の実施について
- 町としてヘリ隊に代わる部隊編入の要望について
2.県営産業団地について
- 造成工事の進捗状況について
- 工場新設計画について
3.庁舎移転後の旧両庁舎等計画について
- 利活用の考えは
- 解体時期は
もとの記録(出典)
このページは議会YouTube動画のAI文字起こしと傍聴メモをもとに作成しています。正式な会議録が公開され次第、内容を照合・確定します。
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