実現した
統合庁舎整備事業(R8.9移転予定)
新庁舎は2026年7月31日に工事が終わり(広報よしのがり8月号)、9月24日から業務を始めました(町公式)。地図にある「R8.9移転予定」の時期に移っています。工事の契約額は39億4,900万円です(2024年11月29日の議事録)。
確かめた記録(5件)
確かめきれなかったこと:外構などを含めた新庁舎の最終的な総事業費(確定した額)は、公式の記録で確かめられませんでした。
次に見るところ:旧三田川庁舎・旧東脊振庁舎は令和9年9月30日まで駐車場として使う予定なので、その後の使い道が12月定例会や町公式サイトで示されるかを見ます。
進んでいる
中心地づくり(計画中)/コミセン・図書館・給食センター防災複合施設(計画中)
新庁舎を核にした町で最大の計画で、町長は6月議会で総事業費を「200億円」規模と答えました。コミュニティセンター(図書館・ホール)と防災給食センターは、6月に基本設計(設計の最初の段階)の予算が可決され、7月には給食センターの基本設計を受ける会社が決まりました(町公式)。9月議会では、令和15年度の供用開始をめざすと答えています(AI文字起こし)。
確かめた記録(7件)
確かめきれなかったこと:コミュニティセンター(図書館・ホール)の基本設計をどの会社が受けたかは、町公式サイトで見つけられませんでした。本体の工事費と全体の資金計画はまだ示されていません。地元や地権者への説明会が開かれたかどうかも、公式の記録では確かめられませんでした。9月定例会の会議録は未公開のため、9月の答弁はAI文字起こしで確認しています。
次に見るところ:12月定例会の議案と一般質問、町公式サイトの社会教育課(社会教育施設整備推進室)と学校教育課(学校整備推進室)のお知らせで、コミュニティセンターの設計を受ける会社や事業費が示されるかを見ます。
進んでいる
三田川小学校改築(R8.9予定)
地図では「改築」ですが、町の正式な工事名は「長寿命化等改修工事」で、今の校舎を直す工事です。9月1日に議会が契約(3億9,380万円・牟田建設)を議決し、工事期間は令和9年8月31日までです(町公式)。屋上の防水、外壁、トイレ、LED照明などを直します。
確かめた記録(5件)
- 2026.03.04令和8年度当初予算が可決されました。予算書には、2年に分けて払う「三田川小学校改修事業費」総額4億2,431万9千円(令和8年度2億5,942万2千円・令和9年度1億6,489万7千円)が入っています。町公式:令和8年度一般会計予算書(当初)第2表 継続費 ↗
- 2026.06.08町長は「小学校は既に改修に入ろうというところまで今、今年度の予算も1億数千万円つけております」と答えました。町議会 会議録(2026年6月8日) ↗
- 2026.09.01三田川小学校長寿命化等改修工事の契約が議会で議決されました。契約金額は3億9,380万円(税込み)、施工は牟田建設株式会社、工事期間は令和8年9月1日〜令和9年8月31日です。対象は校舎5,301平方メートルで、屋上防水・外壁・トイレ・LED照明・内部の一部を改修します。10月1日から校舎北側駐車場は原則使えなくなりました。町公式:三田川小学校の改修工事が始まります ↗
- 2026.09.07多良弘典議員への答弁で、町は旧三田川庁舎の駐車場を三田川小学校の改修工事に伴う駐車場として、令和8年10月1日から令和9年9月30日まで使う予定だと答えました(AI文字起こしで確認)。議会動画(9月7日・多良弘典議員への答弁 30:39〜) ↗
- 2026.09.09小田久美子議員への答弁で、学校教育課長は、現在三田川小学校の改修工事を進めていると説明しました。トイレは和式を残さず、すべて洋式にする計画だと答えています(AI文字起こしで確認)。議会動画(9月9日・小田議員への答弁 26:00〜) ↗
確かめきれなかったこと:現場で工事がどこまで進んだかは、公式の記録で確かめられませんでした。
次に見るところ:工事は令和9年8月31日までなので、町公式サイトの学校教育課(学校整備推進室)のお知らせと、令和9年度予算に残りの分(1億6,489万7千円の予定)が入るかを見ます。
進んでいる
東脊振インター工業団地整備事業(3ha)
町が自分で造る工業団地です(広さは全体4.8ha、そのうち工場の土地が3ha=2022年9月議会の答弁)。2025年12月に造成工事の契約(5億5,110万円)が議会で決まりましたが、県営産業用地の文化財調査に時間がかかって土の運び出しが遅れ、工事は2026年度に持ち越しました。町は「令和8年度内の完成」をめざしています(広報よしのがり2026年1月号)。どの会社が入るかは、公式の記録では見つけられませんでした。
確かめた記録(8件)
確かめきれなかったこと:チラシの「3ha」は工場の土地の広さと合う(全体は4.8ha)。9月議会の補正予算が可決されたかは、9月定例会の会議録がまだ公開されていないため確かめていない。分譲の相手や時期は公式の記録で見つけられなかった。
次に見るところ:2026年度末(2027年3月)までに造成工事が終わるか、また分譲先・進出企業の発表があるかを、12月以降の議会の会議録と広報よしのがりで確かめる。
進んでいる
きらら館改修工事
東脊振健康福祉センター「きらら館」は、選挙の前に空調の改修(8,030万円)が終わっています(広報よしのがり2025年3月号で完了を案内)。そのあと、屋根・外壁・内装・トイレを直す大規模改修工事の契約(1億758万円)が2026年7月1日に議会で決まり、2027年3月31日までの予定で工事が進んでいます。
確かめた記録(6件)
確かめきれなかったこと:チラシの「きらら館改修工事」が、選挙前に終わった空調の改修を指すのか、2026年度の大規模改修を指すのかは、チラシだけでは分からない。9月議会の補正予算が可決されたかは、会議録が未公開のため確かめていない。高圧受電設備や給水ポンプの取り替えは今回の契約に入っていないと答弁されている。
次に見るところ:2027年3月31日の工期までに工事が終わるかを、広報よしのがり・町のサイトのきらら館のお知らせと、2027年の議会の会議録で確かめる。
進んでいる
上石動ほ場整備測量・登記
旧東脊振村が昭和60年に始めた上石動地区の田んぼの整備(5.6ha、地権者24人)で、1人の反対が続き、三十数年、登記ができていませんでした(町長の答弁)。2025年に同意が得られ、町は2025年9月に測量の費用1,598万5千円を予算にしました。ところが草木の伐採が進まず測量が遅れ、1,453万1千円を2026年度に繰り越しています。測量・換地・登記はまだ終わっていません。
確かめた記録(6件)
確かめきれなかったこと:記録では「石動換地区」「上石動地区新農業構造改善事業(圃場整備)裏田工区」と呼ばれており、チラシの「上石動ほ場整備」と同じものと考えられるが、チラシ側の説明がないため完全には照合できない。登記にかかる費用は来年度も予算が要ると町長が述べている(2025年9月12日)。
次に見るところ:2026年度中に確定測量・換地・登記が終わるかを、12月・3月議会の補正予算や繰越の報告、会議録で確かめる。
検討中
町立保育園移設建設事業(計画準備)
町は2025年12月の議会で、令和8年6月の補正予算に基本計画の費用を出すと答えていました。しかし2026年6月の議会では「今年度は事業の予算は計上しておりません」と答え、視察と準備にとどめています。町長は、補助(防衛省など)の採択の見通しが立ってから進める考えを示しており、6月と9月の補正予算にも基本計画の費用は入っていません(町公式の予算書)。
確かめた記録(7件)
確かめきれなかったこと:防衛省などの補助が採択されたかどうかは、公式の記録で確かめられませんでした。移転先の場所もまだ示されていません。9月定例会の一般質問では、保育園の建て替えについてのやりとりは見つかりませんでした(AI文字起こしで確認。議案の質疑は未確認)。
次に見るところ:12月定例会の補正予算か、令和9年度当初予算(2027年3月議会)に基本計画の費用が入るかを見ます。
検討中
駅北南駐車・駐輪場整備
吉野ヶ里公園駅の南側では、2024年9月に仮の駅東駐輪場が開き、2026年3月に白線が引かれました(議事録)。町は令和6年度に買った約1,200平方メートルの土地で駅南広場を広げる方針ですが、6月議会では「まだ計画は具体化しておりません」と答え、9月議会でも具体的な検討スケジュールは示せないと答えました(AI文字起こし)。令和8年度の当初予算と6月・9月の補正予算に、駅南広場や駐輪場の整備費は見当たりません(町公式の予算書)。
確かめた記録(4件)
- 2024.12.04総務課長は、駅東駐輪場を「今年の9月5日から利用を開始」したと答えました。駅南の駐輪場の1か所が借りられなくなったため、新たに土地を取得したものです。あわせて、駅南の広場を駅東駐輪場も含めて整備する際に、自転車ラックなどの設置を検討したいと述べました。町議会 会議録(2024年12月4日) ↗
- 2026.06.04総務課長は、駅東駐輪場に3月に白線を4本引いたと説明し、「まだ計画は具体化しておりませんが、駅東駐輪場を含む令和6年度に取得した約1,200平方メートルの土地は、駅南広場の拡幅地として整備する方針です」と答えました。駅北駐輪場は観光協会、駅南と駅東の駐輪場は総務課が管理しています。町議会 会議録(2026年6月4日) ↗
- 2026.06.04総務課長は、屋根について「駅南広場の拡幅計画の中で駐輪場の収容台数、屋根や自転車ラック、自転車スタンドの設置など、十分検討させていただければ」と答えました。建設事業課長は「国庫補助金の活用を含めた財源確保に努め、計画的な駅南口の全体的な整備に向けた検討を進めてまいります」と述べました。町議会 会議録(2026年6月4日) ↗
- 2026.09.07安武洋議員が進み具合をたずね、町の担当課長は、南口周辺は歩道整備や車の流れの見直しなども含めて一体的に整備する必要があり、屋根の設置は現時点で具体的な検討スケジュールを示せる状況にはないと答えました(AI文字起こしで確認)。議会動画(9月7日・安武議員への答弁 03:24〜) ↗
確かめきれなかったこと:地図の「駅北南駐車・駐輪場整備」が、選挙前の2024年9月に開いた駅東駐輪場を指すのか、これからの駅南広場の拡幅を指すのかは、地図の文言だけでは分かりません。駅北の駐車場・駐輪場を整備する動きは、公式の記録で見つかりませんでした。
次に見るところ:駅南広場の拡幅計画が示されるか、12月定例会の補正予算や令和9年度当初予算に設計費などが入るかを見ます。
検討中
東脊振中学校エアコン整備/三田川中学校エアコン整備
両中学校の校舎(教室など)にはすでにエアコンがあり、古くなっています(三田川中22年・東脊振中17年=町の調査資料、2026年3月)。体育館にはまだありません。町は2026年春に業者から意見を聞く調査をして、校舎の更新と体育館の新設のやり方を検討しています。2026年9月までの予算書に、中学校のエアコン工事のお金は見当たりません。
確かめた記録(6件)
確かめきれなかったこと:チラシの「エアコン整備」が校舎の更新なのか、体育館の新設なのかは、チラシだけでは分からない。9月定例会の会議録は未公開。市場調査の資料では、三田川中学校と同じ所在地の「児童体育館」は社会体育館として新設を検討する施設に入っている。
次に見るところ:今年度つくる「学校施設長寿命化計画」の中身と、12月議会や令和9年度当初予算(2027年3月)に中学校の空調工事費や設計費が載るかを確かめる。
まだ確かめられない
豆田地区内水対策調査検討業務
この名前の業務は、議会の会議録(2026年7月の臨時会まで)、広報よしのがり、町の公式サイト、令和8年度の予算書(当初と9月までの補正)のどこにも見つけられませんでした。そのため、町の事業か、県などの事業か、もう始まっているのかも分かりません。
確かめた記録(1件)
- 2026.09.01町のサイトに載っている令和8年度の一般会計予算書(当初、補正第1〜3号)と下水道事業会計予算書を「豆田」「内水」で探したが、この業務の名前は見つからなかった(「豆田」は道路の歩道工事の名前でだけ出てくる)。町のサイト「令和8年度予算」 ↗
確かめきれなかったこと:9月定例会の会議録は2026年10月27日時点で未公開。町は入札結果を自分のサイトに載せていないため、委託契約が結ばれたかどうかは確かめられなかった。2023年9月11日の議会では、内水氾濫の対策として国営水路三田川線の末端の排水機場の新設を4市町で県に要望していると答弁しているが、「豆田地区」の調査業務とのつながりは記録で確かめられない。
次に見るところ:町(建設事業課・農林課)に業務名と発注の時期をたずねるか、9月・12月定例会の会議録が公開されたら「内水」「豆田」で検索する。
まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ!