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お金・子育て6月8日の一般質問⑩

築54年の保育園、建て替えはいつ?

築54年の保育園はいつ建て替える?――200億のまちづくり、3期目町政に問う

吉富光三郎
吉富光三郎 議員
4期目
約10億円保育園の建て替えにかかる見込み(中心地づくり全体の総事業費は約200億円・町長の説明)

ここだけ読めばOK

  1. 1保育園は昭和47年建設で築54年。雨漏りもありますが、基本計画の予算計上は見送られました(町)
  2. 2町長は、中心地づくりの総事業費は200億円、保育園は約10億円の見込みと説明しました(町長)
  3. 3コミセンと図書館の維持費は年約8,000万円の見込み。議員は維持費の基金積立を提案しました(吉富議員)
質問の場面から見る(04:53〜)

議会のやりとり(要約)

築54年の保育園は、雨漏りで先生が行事の場所を移すほど。建て替えはいつになるのですか。
▶ 06:08
町長
保育園を後回しにはしていません。ただ総事業費は200億になり、保育園も約10億円。補助の道筋なしに、やりますとは言えません。
▶ 11:12
施設が増えれば維持費も増えます。コミセンと図書館で年約8,000万円。維持管理費の基金を作ってはどうでしょう。
▶ 31:34
町
維持管理費に補助金は一切ありません。基金に積み立てる提案は、健全な財政運営の観点から考えてみるべきだと考えます。
▶ 31:34

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なかほりの視点(個人の意見)

なかほり博智なかほり博智運営者築54年の保育園より新しい箱が先――この順番にこそ、私は異を唱えています続きを読む
  • 中心地づくりは総事業費200億円と町長が明言しました。一方で、雨漏りする保育園の基本計画は見送り。子育て世代として、この優先順位には納得できません
  • 補助金を待つ戦略は理解します。でも、待っている間も子どもたちは古い園舎で毎日を過ごしています。「いつまでに建てる」の期限を示すべきです
  • 維持管理費の基金積立(吉富議員の提案)に賛成です。建てるお金だけでなく、維持するお金まで含めてはじめて「計画」と呼べます
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これは運営者個人(なかほり博智)の意見です。上の事実の整理とは分けて表示しています。

もっとくわしく

30秒サマリー

吉野ヶ里保育園は昭和47年建設で築54年。雨漏りで行事を移すほどの老朽ぶりですが、基本計画の予算計上は見送られました。吉富議員は「3期目の4年でやるのか」と直球で質問。町長は「後回しにしていない。中心地づくりは総事業費200億円になる。保育園は約10億円かかる見込みで、補助金の道筋なしにやるとは言えない」と説明しました。コミュニティセンター+図書館の維持費は年約8,000万円の見込みで、議員は維持管理費の基金積立を提案。町も「考えてみるべき」と応じました。

動画と見どころ(9場面)

この時間は、動画のAI文字起こしから特定しています。

かんたんに言うと

町立保育園は昭和47年(54年前)に建てられ、雨漏りのたびに先生が行事の場所を移すような状態です。令和6年度に「建て替え&公立で存続」が了承されましたが、基本計画の予算は「安定的な財源確保のため」に見送られ、今年度は視察や準備にとどまります。背景にあるのは、まちづくり全体のお金の話。町長は本会議で、中心地づくりの総事業費が「100億では足りない、200億になる」と明言しました。財源はふるさと納税の基金(約69億円)と国の補助金(防衛省補助は最大75%)が頼み。保育園(約10億円規模)も補助採択の道筋がつき次第進める、というのが町の立場です。

意見はどう分かれた?
進める側の声
  • 保育園を後回しにしていない。基本計画の費用も算出済みで、県との協議も続けている(町長)
  • 防衛省補助(最大75%)を使えば100億の事業も町の負担は25億で済む。補助金を使わない手はない(町長)
  • 維持管理費の基金積立は健全な財政運営の観点から考えてみるべき提案(財政課長)
慎重・反対の声
  • 町長の任期は4年。「またやる」ではなく、今期中に保育園の道筋を(吉富議員)
  • 保育園に使える基金は約50億円ある。町長の判断で先に建てられないのか(吉富議員)
  • 施設が増えるほど維持費も増える。給食センターやコミセンの分も含め、将来負担への備えを(吉富議員)
なぜ大切なの?

「子どものための施設が一番後回しになっていないか?」――これがこの質問の核心です。一方で、補助金なしで基金から10億円を使えば、他の事業に回すお金が減る。さらに、建てた後には維持費が永遠に続きます(コミセン+図書館だけで年約8,000万円、補助金は一切なし)。「何を先に、どのお金で建て、維持費をどう払い続けるか」。200億のまちづくりの順番と設計は、町民が一番知っておくべきテーマです。

これまでの流れと、いま
昭和47年
保育園建設
現在築54年。昭和54年に増築
令和6年度
建て替え方針の了承
子ども・子育て会議で建て替え&公立存続を了承
令和7年9月
基本計画予算を見送り
補正予算計上を予定していたが、財源確保の観点から見送り
令和8年6月
一般質問
吉富議員が優先順位と財政の見通しをただす。町長「補助採択の道筋がつき次第やる」
現在
保育園は今年度、先進事例の検証・施設視察・基本計画策定の準備を実施中。幼稚園と合わせた「こども園」化も視野に入っています。コミュニティセンター(令和15年供用予定)等の維持費への備えとして基金積立の検討が始まる可能性があります。9月1日からは中央線のない生活道路の法定速度が時速30kmに変わります。
質問の要旨(通告)

1.3期目伊東町政を問う

  1. 町の中心地づくり・今後のまちづくりについて(公共施設の優先順位・保育園建て替え・維持管理費・民間誘致)

2.町の安心・安全について

  1. 生活道路の30km規制(9月施行)と中央線の設置状況
  2. 防災井戸の設置計画
  3. 自転車専用レーンの考え

もとの記録(出典)

まとめには、必ず元の記録へのリンクを添えています。
▶ 議会動画(YouTube・吉富議員の一般質問全編) ↗📄 吉野ヶ里町議会 会議録検索システム(6月定例会分は公開済み) ↗

このページは議会YouTube動画のAI文字起こしをもとに作成しています。正式な会議録が公開され次第、内容を照合・確定します。

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