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福祉6月5日の一般質問⑧

シルバー人材センター、今度は続く?

シルバー人材センター、10月再開へ――今度こそ潰さないために

江頭裕美
江頭裕美 議員
1期目
年200万円以上前のセンターが閉鎖したときの年間の赤字(町長の説明)

ここだけ読めばOK

  1. 1閉鎖したシルバー人材センターを、社会福祉協議会が準備中。早ければ10月以降に再開の見込みです(町)
  2. 2前のセンターは事務経費が出せず、年200万円以上の赤字で閉鎖したと説明しました(町長)
  3. 3議員は「規模ではなく仕組み」として、家事援助とふるさと納税を組み合わせる仕組みなどを提案(江頭議員)
質問の場面から見る(02:38〜)

議会のやりとり(要約)

町
社会福祉協議会が準備を進めています。県の連合会への加盟手続きを経て、早ければ10月以降に稼働する見込みです。
▶ 04:28
わずかな年金と、シルバーの月2〜3万円の収入で暮らしてきた人がいます。生きるか死ぬかの死活問題です。
▶ 08:27
会員が10名まで減って閉鎖した過去があります。以前と同じやり方で、うまくいくと思いますか。
▶ 25:29
町長
潰れたのは、事務経費が生み出せず年200万円以上の赤字になったから。今度は町が一定の助成をし、2度と潰れないようにしたい。
▶ 25:57

みんなの声

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なかほりの視点(個人の意見)

なかほり博智なかほり博智運営者再開は大賛成。ただし「なぜ潰れたか」を直視した設計が条件です続きを読む
  • 「年200万円の赤字で潰れた」と町長が率直に明かしました。原因が分かっているなら、収支計画を公開して「2度と潰れない」形で再開すべきです
  • 江頭議員の「ふるさと納税×家事援助」のアイデアは秀逸です。小さい町だからこそ、小回りの利くメニューがつくれます
  • 月2〜3万円の収入が暮らしを支えている現実があります。これは福祉であると同時に、孤独を防ぐまちづくりでもあります
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これは運営者個人(なかほり博智)の意見です。上の事実の整理とは分けて表示しています。

もっとくわしく

30秒サマリー

一度閉鎖された町のシルバー人材センターが、早ければ今年10月に再開される見込みです。江頭議員のもとには「わずかな年金とシルバーの月2〜3万円の収入で生活してきた」という切実な電話が寄せられました。町長は閉鎖の理由を「事務経費が生み出せず年間200万円以上の赤字だった」と率直に説明し、「今度は町が一定の助成をし、2度と潰れないようにする」と表明。議員は家事援助×ふるさと納税など「小さいからこそできる」新しい仕組みを提案しました。

動画と見どころ(9場面)

この時間は、動画のAI文字起こしから特定しています。

かんたんに言うと

シルバー人材センターは、60歳以上の人が剪定や草刈りなどの仕事を請け負い、収入と生きがいを得る仕組みです。吉野ヶ里町のセンターは会員が10名まで減り、事務経費(職員1人分)が売上から出せず年200万円以上の赤字となって閉鎖されました。今回、社会福祉協議会が再立ち上げを準備中で、県の連合会への加盟手続きを経て早ければ10月に稼働します。江頭議員は「以前と同じやり方では同じ結果になる」として、家事援助・空き家見回り・子育て支援などメニューの多様化と、ふるさと納税を財源にする仕組みを提案しました。

意見はどう分かれた?
進める側の声
  • 今年度中に立ち上げ、早ければ10月に稼働予定(社会福祉協議会・町)
  • スタート段階では町の助成が必要。議会と相談しながら2度と潰れないようにする(町長)
  • 軌道に乗れば、将来的には法人のシルバー人材センターとして独立させたい(社協の長期目標)
慎重・反対の声
  • 以前と同じ「依頼を待つ」やり方では、また会員も仕事も集まらないのでは(江頭議員)
  • 「何ができますか」と聞くより「こんな仕事がありますよ」と示す方が可能性を引き出せる(江頭議員)
  • ふるさと納税×家事援助など、小さい町だからこそできる仕組みを開発すべき(江頭議員)
なぜ大切なの?

人生100年時代。「まだまだ働けるっちゃけどね」という高齢者はたくさんいます。シルバー人材センターは収入の場であると同時に、社会とのつながりを保つ「孤独対策」でもあります。物価高の中、月2〜3万円の収入が暮らしを左右する人がいる――その現実に、町がどんな仕組みで応えるか。再開後に「2度と潰れない」運営ができるかが、これからの焦点です。

これまでの流れと、いま
平成30年度頃
旧センター閉鎖
会員10名まで減少。事務経費が出せず年200万円超の赤字
令和8年6月
社協理事会
定款変更 → 県シルバー人材センター連合会へ加盟申請
令和8年9月
県連合会理事会
加盟の承認を得る予定
令和8年10月以降
再開(見込み)
作業会員の募集チラシを配布し稼働へ
現在
社会福祉協議会が再開準備を進めており、早ければ10月以降に稼働見込み。町長は新年度からの事務経費助成に前向きで、「議会と相談しながら支援する」と答弁しました。会員がどれだけ集まるか(見込み約100人)と、仕事メニューをどう広げるかが成功のカギです。
質問の要旨(通告)

シルバー人材センターについて

  1. 再開の目途について
  2. 一人暮らしの高齢者数について
  3. 業務の多様化の可能性について

もとの記録(出典)

まとめには、必ず元の記録へのリンクを添えています。
▶ 議会動画(YouTube・江頭議員の一般質問全編) ↗📄 吉野ヶ里町議会 会議録検索システム(6月定例会分は公開済み) ↗

このページは議会YouTube動画のAI文字起こしをもとに作成しています。正式な会議録が公開され次第、内容を照合・確定します。

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